ドンキホーテのどデカい観覧車は大阪の新しいシンボル

先日、右の奥歯に激痛が走った。歯医者にいったら、診断は歯髄炎らしい。

今日は治療が終わって痛みもなくなったので、ブラブラと大阪の街を散歩してきた。

痛みがある状態から痛みが無い状態に変化すると、気分がとても良い。幸せだ。痛みがないのが、元の健康状態なんだけどね。

大阪の街並みは昔に比べるとだいぶ綺麗になった。道頓堀の川沿いには、デカデカとドンキホーテの観覧車がどしんと構えている。

川はもっと汚かったし、昔はこんな観覧車なかった。

調べてみたら、このドンキホーテの観覧車、2005年に完成したらしいんだけど、実際に稼働しはじめたのは2018年らしい。このタイムラグはなんなんだろうか。

僕は多感な頃を大阪で過ごしたこともあり、大阪の下町の景色を見ると心が落ち着くし、懐かしい気持ちで満たされる。

こんな路地裏の景色は大阪独特だと思う。

少しノスタルジックな気分を味わった散歩だった。

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著者: hiro

リンク: https://www.exhiro.com/posts/20251110203637/

ライセンス: CC BY-NC-SA 4.0

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